Go to oversea!!

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Go overseas!!

来年度、海外で仕事することを目標に、日々の取り組みを記録します 。

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<ブログ紹介>予測不可能な時代だからこそ

私たちの住む現代は予測不可能な時代と言われています。

 

そんな時代をよりよく生きるには以下のものが必要不可欠であると考えています。

 

自分に向き合う時間(アウトプット)

時代が変化する中で、我々は物事に対して、常に柔軟に対応していかなければなりません。どんなことがあっても、堂々と、そしてひょうひょうと生きていける力をもっていなければいけません。

そのためには「自分自身を理解している」必要があります。

 

・思考のクセ

・価値観

・生きる意味

 

こういったものを語れるか、語れないかが重要。

国境がなくなってきたこの世の中で、もはや「日本人」というアイデンティティーはなくなってきたも同然です。

 

つまり、我々は

「地球人」

として、これからアイデンティティーを確立していかなければいけません。

 

そのためには、たくさんアウトプットし、自分自身の本当の良さや、弱い部分に気付き生きていかなければならないと思っています。

僕はブログを通して、ハード面(モノや情報)だけではなく、ソフト面(生き方や考え方)でも、みなさんにとって有益となる情報を流していきたいと思っています。

 

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※2018年 南太平洋上空にて

 

99記事目

どうも。
ブログをはじめて、いよいよ100記事目の目前まで来ています。
嬉しい限りです。

今日は「やまなし」で朗読発表を行いました。

意外な子が上手だったりして、こういう成果発表の場はすごく楽しい!

最近は時数の関係で、こういう場がカットされ続けていますが、やはり、子どもの成長の姿を見、見合えるこの場はなくしちゃいけないと思います。

晩秋の初心者登山 ~口三方岳~

どうも。

けすうよです。

 

昨日に引き続き、今日は登山ネタ!!

 

昨晩登山に向けて、楽しくパッキングしました。

次の日を思っていろいろ考える…

パッキングって楽しいですね!!

kesuyogunbi.hatenablog.com

 

今朝、結構冷え込みましたが、ワクワクでスムーズに起床!!

8時に登山口に着きました。人生初の入山カードを書き、すぐに登山を開始。

下調べの情報では、急こう配が多く、結構しんどい山であるとのことでした。

 

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登山口から激しい急こう配。負けられない戦いが、そこにある。

行きは登りなので、手や体をうまく使って登れるのですが、とにかく帰りが大変でした。帰りは同じ道ですので、急こう配の下りでございます。

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紅葉が終わり、登山道は落ち葉のじゅうたんで埋め尽くされています。これもこれでキレイですね。

こうやって落ち葉が積もり、土になる。

その土に、また新しい命が宿る。

これが地球のサイクル。

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途中で杉林に入りました。まるで杉のトンネル!!

木が変わるだけで、森の雰囲気は一機に変わります。

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君は何タケ??

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僕たちがびっくりしてはいけません。ここは君たちの住んでいる場所だから。失礼しま~す!

よく、虫が怖いとか、虫のせいでテンション下がったとかいう人いますけど、地球の住人は人間だけではないんですよね。

特に、森に入れば、僕たちの方がアウェイです。

 

ここで一生懸命暮らすモノたちに、しっかり敬意を払って。

 

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サンシュユというやつでしょうか??

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走り抜けるとトトロのお腹に落ちれるかも。

山を歩いていても、脳は回転し続けます。

いろいろな思考をします。

 

「なんで子どもたちにあんな言い方したんやろ」という最近の後悔。

「あの子いい子やったなあ。なんでわかれたんやろ。」www

「今欲しい〇〇の性能は…」やはり物欲すごい。

宮沢賢治の理想って…」自然に入ると、絶対に賢治を思い出す。

「この木は今来たからあるけど、もしかしたら帰りに来たらないかも。いや、そもそもこの木は偽物の木かも。てか、木ってなんやろ…」量子力学的思考をしだすときりがないw

 

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そして、とにかく登り坂、登り坂、登り坂…

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頂上まであと10分!!いよいよ景清の池へ。逆さ紅葉…ならず。

じ~っと見ていましたが、あまり生き物の動きは見えませんでした。

一時期、ゲンゴロウの採集にハマったことがありましたので、こういう池を見るとワクワクします。

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しんどかった!!でも着きました!!かなりゆっくり歩いて、およそ3時間30分!!

今日は大変天気も良く、7名ほどの登山客と遭遇しました。

中には子どもも!!

すげ~っす。

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何地蔵??んまあ、とりあえず手を合わせておく。

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旅の途中で仲間になった相棒。右の長いヤツが「リック」。そして、左の短いヤツが「ダリル」。マジこいつらがいなかったら下山は死んでたw

帰りは4回滑って転びました。

落ち葉の影響もあるかもしれませんが、とにかく急!!

初めてストックの必要性を感じました(物欲UP…)

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相棒のMiwok18もここらで一休み。

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眼下に広がるカナザワシティー!!

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ここには、人間以外のいろいろな動物が住んでいるのでしょう。僕もこっちの世界に行きたい。

いつしか、人間は人間の作り上げたものだけに囲まれて生きるようになりました。

自然がいっぱいだと言われる場所だって、全て人間の手が入り、人間の手入れがなされています。もう、地球上に未踏の地なんてほとんどないでしょうけど。

地球には人間以外にも住人がいます。

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山で食べるラーメンはうますぎる。てか、山で食べるもののすべてがうまい!!

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こちらは白山。うっすら雪化粧。

地球には人間以外にも住人がいると書きましたが…

 

そんな世界で、たった一人の人間が叫ぶ「正解」にいったい何の意味があるのでしょうか。人間よりも多い、草、木、虫、…人間なんて、偉そうにしているけど、地球から見れば自然の一部でしかない。

 

そんな人間の世界で、ちょっと考え方が違うからといって戦争が起こる。

 

人と人が憎みあって、罪もない命さえも奪ってしまう。

 

おれも、どこかで自分が正解だと思っている節が、なくもない。

 

自然を前にすると謙虚になれる気がする。

 

思えば思うほど、人間の世界で生きることに疲れるわw

 

別になんも考えたくないし、何もほしくないし、フツーに生きたい。

特に俺の仕事って「聖職者」って言われるけど

そのくくり、なんやねん。

 

キレイに生きるの、つかれるわ。

 

 

 

 

 

そんなこんな考えながら入った、下山後の風呂は最高でした。

更衣室、そして湯舟にまでカメムシ

自然すぎるだろ~!!

s-seiryu.com

 

登山、はまりそうです。

 

次回は、どこへ行こうかな~

 

それでは、また。

 

こう、ご期待!!

登山初心者のかなり適当な登山準備

どうも。

明日、再び山へ挑戦します。

 

口三方岳 | 山の最新情報、登山情報 - ヤマレコ

 

ほとんど初心者で、ソロ登山。

本によると、往復には約4時間かかるそうです。

朝から向かって、昼には下山できるようにしようと思います。

 

さて、今回もザックは

 こいつが相棒です!!

このリュックが大好きすぎてたまりませんw

 

とにかく早速、パッキングを開始!!

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クマよけの鈴を購入。100均ですが、なかなかいい音がします。生首みたいで怖い?

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まずは、全ての締め付けを緩めて、荷物をたくさん詰め込めるようにします。

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ほとんどが食べ物です。今回は山頂までお湯を運び、ラーメンを食べます!

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一眼レフは肩掛けケースで持っていきます。旅行にしろ登山にしろ、どうも運びにくくて扱いが難しい。

持ち物まとめ

アクエリアス2L

・一口チョコ

・水500ml

・お湯

カップ

・着替え(帰りの温泉用のため、車に置いて行く予定)

一眼レフカメラ

スマホバッテリー

Bluetoothイヤホン

スマホ

・マイクロタオル

・腕時計(万歩計付き)

 

さて、明日はそういうわけで登山ネタを発信できたらいいなあと思っております。

 

それでは、また次回に

 

こう、ご期待!!

明日の授業をデザインしてみよう①  社会(日露戦争)

どうも。

 

明日の授業の教材研究をブログで行っていこうと思います。

 

ちなみに、今日は算数の時間に「スマフランXの挑戦状」ということで、私があるキャラクターから脅迫状をもらうという恒例のシリーズの授業を行いました。朝、先生がなかなか教室にこないと思ったら、ボコられたうえに、脅迫状(その日の課題)を持ってくるというヤツです。(子どもたちは先生の幼すぎるボケに怒りながらも、結局はウケてくれるw)

 

僕のことを知っている先生なら「お前まだそんなことしているのか…(笑)」と、飽き飽きするでしょうね…。活動主義的かもしれませんが、時にこういう活動を入れて、飽きさせないことも大事だと思っています。

 

いつもこんなことやっていたらダメですけど。

でも、20代だろうと、30代だろうと、子どもとの付き合い方は変わりません。

子どもだって、時に先生の演出に引っ張られる中で、輝くときもあります。

 

全部自立してたら、僕らの仕事いりませーん。

 

大人の、プロの力が必要な時もありますわい。

 

さて、今日は社会の授業についてです。

45分間の授業デザインをしてみたいと思います。

今後、いろいろな教科でシリーズ化するつもりです!!

 

明日は、日露戦争について扱います。

僕は日常の45分は、明確にするのは2点だけです。

シンプルに、短い時間で教材研究を行います。

 

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降伏を認めたロシア軍と日本の兵士たち


さて、その二つとは

 

・ねらい(課題・主発問)

・資料

 

 

たった、これだけです。

 

毎日の授業を研究授業並みにやって、研究授業並みに評価するなんて、正直に言って不可能です!!毎日こなすのでも精一杯ですよ、普通は。

でも、その中でも、日々の授業にアクセントをつけていく。

 

以前は板書も明確に決めていましたが、今ではほぼ毎回決まったパターンのうえで、アドリブ板書です。個人的には、何にもとらわれずダイナミックに書けるのでこのやり方が今は一番好きです。

 

さて、それでは考えていきましょう。

 

1.ねらいから課題・導入を考える

 

(思)日清・日露戦争が、日本にとってどのような影響があったのかを考え表現する

(ちなみに、前時で日清戦争については扱っている。本来1時間で両方を扱っていくことになるが、とてもではないが情報量が多すぎる。ここでは、毎年二時間に分けて構成している。)

 

⇒つまり、知識を身に着けたうえで、戦争のメリット、デメリットを考える時間など考察する時間を設ければよい。

 

そこで、今回の課題はこのようになる。

 

<日清・日露戦争を終え、日本はどうなったのか?>

 

しかし、これではまだまだ課題としてはぼやけている。

 

最近の子どもたちのふりかえりを読んでいると「戦争はダメだ」「なんでこんなことをするのだろう」と書く子と、「富国強兵を今でもしていたら外国に勝てるのに」「昔の日本は頑張っていたんだ」と書く子もいる。

 

どちらの意見も、不正解ではない。

 

こうした子たちが議論し、知識を深めるためには、課題の設定により、立場が明確に分かれるものが良い

 

そうなると、こんな課題はどうだろうか。

 

<日清・日露に勝利した日本は豊かになったのか?>

 

・領土を広げたこと

・賠償金がもらえたこと

・死者が多く出たこと

・侵略行為をしていること

・立場が、名声が上がったこと

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日本の領土は大きく広がった。


これらをトータルで考え、それぞれの思いをぶつけることができる。

というわけで、課題はこれで。

 

議論のためには、後半に時間が多めにほしい。

そのため、前半の知識部分は素早く展開する必要がある。

 

1.日露戦争というキーワードを抑える(戦争のきっかけなどについては、議論と関わらないため細かく説明しない)

2.二つの戦争で豊かになったかどうか、立場を明確にする。(名前磁石・挙手)

3.課題を提示し、個人の意見を書く

 

2.資料が知識になる

議論のためには、最低限の知識が必要となる。

 

  1. 動画「東郷平八郎」(概要を掴む)
  2. 日露戦争の戦死者の数(民衆の立場)
  3. 領土の広がり(国の立場)
  4. 与謝野晶子「君死にたまうことなかれ」(家族の立場)

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与謝野晶子。子どもたちの心にインパクトを残すこと間違いなし。



様々な立場にするために、この知識は不可欠。

内容はマクロから、ミクロへ。

しかし、与謝野晶子インパクトが強いので、子どもたちの気持ちはほとんどが「豊かではない!」になびくと思われる。ここが、キーポイント!!

 

議論が深まり、一方的な視点を崩すには、以下の資料が有効になる。

 

ノルマントン号事件

・残された関税自主権の問題

・植民地化されていくアジアの国々

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ノルマントン号事件。授業では領事裁判権の撤廃について考えた。


これらの資料から、一方的に「豊かではない!」を掲げられない状況にも目を向けさせる。実は、国の立場になると、考え方は多様になる。

 

何のために「富国強兵」せねばならなかったのか。

 

 

 

3.終末は??

はっきり言って、いつも終末については考えていません。

 

まあ「ねらい」を明確にした時点でそもそもズレることはないはずですが。

 

個人的には、ゴールをカチカチにしてしまうと、授業で子どもたちの言葉を冷静に拾えなくなるので、こんな感じで緩くしています。

 

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前回のブログにも書いたが、流れだけイメージする

 

しかし、それも時と場合、教科にもよるかもしれません。

その辺は、他の教科について考えていくブログの中で明確にしていきましょう。

 

 

というわけで、明日の授業の大筋が明確になりました。

あとは、子どもたちをどう、揺さぶるか。

 

めーーーーっちゃ、楽しみです。

 

導入の15分は教師主導!!

展開の30分は児童主体!!

 

さあ、どうなるでしょうか。

 

次回に!!

 

こう、ご期待!!

「SONY ポータブルスピーカ SRS‐XB10」についてレビュー!!

どうも。

 

今日は、商品のレビューです。

しかも、超オススメの商品です!!

 

 旧式ですので、かなり安くなっています!!

 

 

こちらの商品!!

夏に購入したのですが素晴らしいです!!

 

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高さはティッシュ箱よりちょっと高いくらいですね。

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縦にも、横にも置けます。

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Addボタンがありますが、2台つなげて左右スピーカーにするという使い方ができます。

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大変コンパクトなので、机の上においてもオシャレです!!

小型ですが、音質はとても良いと思います!!1台でも、10畳の部屋でも十分すぎる音量です。また、sonyらしく、重低音が素晴らしい。

 

机が揺れる、揺れるw

 

大きなステレオを置かなくても、今の時代はこれだけコンパクトにいろいろなものを楽しむことができます。

 

いい時代だなあ。

 

それでは、また。

 

次回に、こう、ご期待!!

板書で振り返る!!俺流・授業の作り方

どうも。

 

今日は久しぶりに教員らしいブログを。

 

教員の皆さんは、普段の授業づくりに悩んでいませんか??

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秋の俳句を作った時の板書。基本的には、黒板の書き方を考えながら授業案も考えます。

 

僕は、昔から授業が大好きで、いろいろな方法にチャレンジしてきました!!

しかし、未だかつてうまくいった!と思える授業は0に等しいです…

 

ただ、それでも毎日授業のチャンスがあり、毎日TRY&ERRORを繰り返していれば、きっとうまくなるはず!!

 

今回は、僕の授業づくりの方法が少しでも誰かの参考になればと思いまして、僕なりに意識している方法をUPしてみようと考えました。

 

明日の授業に少しでも使っていただき、皆さまの糧にしていただけたら幸いです。

 

 

1.授業のタイプから考える

授業のタイプは大きく分けると二つに分けられます。そして、その二つの特徴を考えて授業を作っていきます。それは

  • 教え込み型
  • 対話型

の二つです。

 

これら二つには特徴があり、それぞれの良さ、悪さがあります。

近年「対話型」の授業をアクティブラーニングなどと呼ぶこともあります。

 

今回は、特に「教え込み型」について考えていこうと思いますが、どうしても両者に触れなければ話が進みませんので、まず、両者の違いについて簡単に考えてみようと思います。

2.教え込み型授業

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教え込み型にもいろいろあるが、基本的には教師が前に立って講義するスタイルをそのように定義づける。

まずは「教え込み型」の授業について。

これは、僕たちの世代が受けてきた基本的な授業のスタイルですね。

先生が教壇の前に立ち、演説をするスタイルです。

 

小学校から大学まで、ほとんどがこちらの授業でしたが、近年大幅に見直され、こうした「教え込み型」からの転換を迫られています。(教育のパラダイムシフト)

今度、指導要領が変わるのも、こうした面からのアプローチが大きいです。

 

メリット

  • 多くの内容を教えることができる
  • 静かで落ち着いた授業展開にできる
  • 意図的な指名や、発問により、高次のレベルまで掘り下げることができる
  • 効率よく教えることができる
  • 時間の短縮になる など…

デメリット

  • 多くの児童が聴衆と化す
  • 結果、あまり覚えていない
  • 一人一人の気付きや思いを拾いきれない
  • わからないことがそのまま流れる など…

2.対話型授業

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対話型授業の典型例であるジグソー学習。

上記の写真は、ジグソー法と言われるスタイル。

 

結構、今は名前が広がってきていますし、実践されている先生方も多いのではないでしょうか。黒板に文字を書いたり、よりよい黒板にしよう!なんて話は全て後回しでございます。これこそ、まさにパラダイムシフト!!

 

僕はこの授業を展開する際、最初の「課題」と、最後の「まとめ」くらいしか板書をしません。数年前の教育界ではありえなかったことです。社会だけでなく、国語でも同じように「座談会」や「読書カフェ」など、対話中心の授業を行ってきました。

 

まだまだ授業法も確立していないので、これからに期待です!!

 

メリット

  • 児童の発話量が増える
  • 結果、児童の記憶に残りやすい
  • 発問がないのでダイナミックに進む
  • そのため児童の様子をしっかり観察できる
  • 一度に多くの情報を扱える など…

デメリットとしては

  • 準備は倍の時間がかかる
  • 関係性ができてないとできない
  • うるさくなる
  • 歴史が苦手な子や、勉強を苦手にしている児童からしたらハードルが高い
  • まとめ方が難しい
  • 変な解釈のまま進む場合がある
  • 出場が難しい など…

 

4.ジグソー法の一例

 

せっかくなので、ここでジグソー法について紹介してみたいと思います。

あくまで、僕が行っている方法です。

今度、この記事の反応が良ければ、みなさんに詳しい内容の説明をしたいと思っています。

 

  1. ヒントカードを4枚ほど配る
  2. 同じヒントの者同士で集まり、話し合う
  3. 違うカードの者同士(4人)で集まる
  4. 4つのヒントをもとに答えを作る

 

題材でいえば

「なぜ武士が現れたのか?」

「なぜ戦国時代が始まったのか?」

明治維新はなぜ起こったのか?」

など、時代の変わり目が多いですね。

 

機会があれば、ワークシートの作成方法や、授業の進め方などをUPします。

 

5.教え込み型の板書と授業の流れ

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板書の流れと、授業の流れを合わせよう。

当然、教え込み型の中にも対話の場面がある。

しかし、黒板に見られるように、ほとんどが教師の文字。僕自身、ここはまだまだ改善の余地が残されたところではあるのだろう。

 

しかし、授業の方法を使い分けることで、どちらも極端に授業をすることでバランスをとっている。

 

ちなみに、書く順番が、子どもの思考の流れと同じになる。

下の写真は歴史の授業の一枚である。

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①の予想を立ててから、課題に入り、⑥のまとめに向けて進めていきます。

 

6.何より大事なのは子どもの心

ここまでの時間は短いに越したことはないが、大事なのは

 

子どもたちが

 

「なんでー!?」

「どうしてー!?」

「調べてみたい!」

 

という気持ちになる!!

 

ということ。

 

ここのスタートがうまくいけば、授業を失敗することはほとんどない!と言っても過言ではない!!と、個人的には思っています。

先生のやる気も当然必要ですが、あくまで授業の主役は子どもたち。

 

どんなに忙しくても、子どもたちのやる気に火をつけられるような資料や、発問をしっかり考えます。(うまくいくかどうかは別)

 

特に、どの授業も

予想や、不安、不確かな思い

を持たせることからスタートすることを意識しています。

 

日清戦争を扱う日には

「どうして清と戦争したの?」

「どうして台湾が日本のものになったの?」

「どうして日本は中国の人と釣りをしているの?」

などなど。

 

子どもがただ知らないだけでなく、前の時間に知っていたことと一味違う情報を提示することが大事だと思っています。

 

7.字が多くても子どもは迷わない

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字は多くなるが、流れ、課題意識がしっかりしていれば、子どもたちは迷わない。

 

字の色は

 

赤:重要

黄:覚えておくといいかな

青:ネガティブワード

 

というように分けています。

 

資料の画像の大きさは、A3がほとんどです。

授業では、だいたい二つの資料を準備します。

 

一つ目の資料は、課題意識を持たせるためのもの。

インパクトあるものや、わかりやすいものが多いです。

 

次に、グラフや、その課題の答えとなる動画など。

少ない情報を確実に読み取り、それらをつなげて答えを作っていく。

まだまだ僕が引っ張っていますので、そこが良くないですね。

 

子どもたちの気付きや思いをもっと大事にしたいです。

 

ちなみに、必ず子どもたちの手元にも資料を配ります。

以前はいろいろ書き込めるようにしていましたが、基本的にノートだけにし、机の上がわちゃくちゃにならないようにしています。

 

僕の授業は、字が多いですが、子どもたちから文句言われることは少ないように思います。それは、自分なりに資料を厳選し、決まった流れのもとに行っているから。

 

8.大事なのはどちらのスタイルも極めること

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教え込み型スタイルでも、対話しているような授業へ。

今回は、社会が中心の話になりましたが、基本的な進め方はどの教科も変わりません。

そして、どの教科でも、先生の発話量より、子どもの発話量が多くなるように!と、思っていますが、なかなか…

 

しかし、毎日新たな方法にチャレンジし、毎日反省し、何かを変え続けていけば授業の方法はきっとよくなっていく!と信じています!!

 

 

先生の授業がうまくなりすぎると、子どもが先生に頼りすぎた状態にもなります。

依存ですね。

 

先生の努力が、子どもたちを口を開けた金魚にしないためにも、時には「エサあげないよ~。自分でコケや虫、プランクトン食べてね~」という日も必要になってきます。

 

自分で動けるようになった子が、教え込み型授業の中で躍動すれば、両者がシンクロし、すさまじい授業が展開されること、間違いなし!

 

デジタル機器などをもっと使いたいとも思いますが、正直に言って、まだまだ学校には設置されておりません。自分だけが上手になっても、隣のクラスの先生が苦しくなる(格差が出るから)ということを考えれば、まだもう少しはこちらのアナログタイプを行くしかないのかもしれません。

 

しかし、時代は変わってきています。

 

アナログな授業の中にも、現代に通じる要素を散りばめる工夫もしていかなければなりません。

 

9.まとめ

毎日工夫して、新しいことにチャレンジしよう!

努力?ではなく、楽しむ気持ちをもとう!!

 

 

 

以上!!

続編の要望があれば、是非メッセージをください!!

 

それでは、また!!

 

こう、ご期待!!